初詣の予定はお決まりですか?
一年の始まりは縁起良くスタートしたいですよね。
今回は定番から地元密着型のお寺まで東京都内のおすすめ初詣スポット7選をご紹介します。
霊力が高いとされるお寺を厳選させていただいたので、あなたの願いにぴったりなお寺をチェックしてご利益を授かりに行きましょう!
浅草寺<台東区>
浅草寺 五重塔
「浅草寺」は、1300年以上の歴史がある日本最古のお寺です。
浅草を代表する観光名所としても知られていますが、年間の参拝者数は3,000万人にものぼるとか。
三が日には参拝客が例年約290万人訪れ、境内には多くの屋台も出店されますからお祭りムードを楽しむことができます。
ご利益は「所願成就」、心に願うこと全般を叶えてくださる大変ありがたい仏様です。
まつられているご本尊は秘仏の「聖観音菩薩」。
秘仏とは、特別な日にだけご開帳され、その姿を拝める仏像のことですが、浅草寺の「聖観音菩薩」は、創建からいまだに一度もご開帳されたことがなく歴代の住職さんですら、その姿を拝んだことがないそうですよ。
また、広い境内にはご本堂以外にもたくさんのお参りスポットがあります。
中でも知る人ぞ知る恋愛のパワースポットとして有名なのが「久米平内堂」。
まつられている「久米平内」は、生前に多くの人を殺めてしまった罪滅ぼしに自分の像を埋め、多くの人に踏み付けてもらうことで罪を償おうとしたとか。
踏みつけが「文付け(恋文)」に通じるということから、縁結びのスポットとなった経緯があるそうです。
願いごとを書いて「縁結び絵馬奉納箱」へ納めると恋が成就するといわれますので、ぜひトライしてみてはいかがでしょうか。
<参拝時間>
1月1日 午前0:00〜20:00
1月2日・3日 6:30〜20:00
1月4日以降 6:30〜17:00
*境内は通年開放
<ご利益>
所願成就
<ご祈祷>
・受付時間:6:30~17:00(元旦は0:00〜)
・志納金:5,000円以上
<御朱印・お守り授与>
・授与時間:8:00~17:00(元旦は0:00〜)
・御朱印代:500円
<所在地>
〒111-0032 東京都台東区浅草2-3-1
<アクセス>
■電車をご利用の場合:
・東武スカイツリーライン「浅草駅」より徒歩約5分
・東京メトロ銀座線「浅草駅」より徒歩約5分
・つくばエクスプレス「浅草駅」より徒歩約5分
・都営地下鉄浅草線「浅草駅」A4出口より徒歩約5分
■車をご利用の場合:
・首都高速「駒形出入口」より約5分
*無料駐車場:なし
<寺務所連絡先>
・TEL:03-3842-0181
<公式サイト>
*記事に掲載した内容は公開日時点の情報となります。
変更される場合がありますので、公式ホームページで最新の情報をご確認の上、ご参拝されることをおすすめします。
増上寺<港区>
増上寺
芝公園に広大な境内を構える「増上寺」は、江戸時代に天下統一を果たした武将「徳川家康」とゆかりの深いお寺。
また、そびえたつ「東京タワー」を間近に見ることができるお寺としても知られています。
三が日の初詣の人出は例年約10万人と、「浅草寺」などと比べて参拝客は少ないため、穴場の初詣スポットとして密かに人気を集めているとか。
また、除夜の鐘は年をまたいで行われるところも多いのですが、年が変わる元日0時より108回の鐘つきが始まり、境内は厳かな雰囲気に。
ご本尊は、家康公によって「黒本尊」と名付けられたとされる「阿弥陀如来」です。
家康公は、ご本尊を深く信仰し戦場にまで持参して拝んでいたそうですが、天下統一を果たしたのは、このご本尊のおかげとも言われています。
そのため、増上寺は、勝運や仕事運、災難除けにご利益があるとされ、パワースポットとして人気です。
勝負の年に結果を出したいという方は、ぜひとも家康公のパワーをあやかりに参拝に行きましょう。
有名な徳川家の三つ葉「葵の家紋」が入っている「勝運のお守り(黒本尊のお守り)」もチェックしてみてくださいね。
<参拝時間>
【ご本堂へのご参拝】
1月1日 午前0:00~17:30
1月2日以降 6:00~17:30
<ご利益>
勝運、仕事運、災難除け、合格祈願、病気平癒、縁結び、子授けなど
<ご祈祷>
・受付時間:10:30、13:30
・ご祈祷料:5,000円〜
<御朱印・お守り授与>
・授与時間:
1月1日 午前 0:00~18:00
1月2・3日 8:00~17:00
1月4日以降 9:00~17:00
・御朱印代:300円
<所在地>
〒105-0011 東京都港区芝公園4-7-35
<アクセス>
■電車をご利用の場合:
・都営地下鉄三田線「御成門・芝公園駅」から徒歩約3分
・JR線・東京モノレール「浜松町駅」から徒歩約10分
・都営地下鉄浅草線・大江戸線「大門駅」から徒歩約5分
<寺務所連絡先>
・TEL:03-3432-1431
・FAX:03-5408-3295
<公式サイト>
*記事に掲載した内容は公開日時点の情報となります。
変更される場合がありますので、公式ホームページで最新の情報をご確認の上、ご参拝されることをおすすめします。
西新井大師<足立区>
西新井大師
弘法大師(空海)をまつる「西新井大師」は、神奈川県の「川崎大師」と千葉県の「観福寺」とともに「関東厄除け三大師」として有名なパワースポットです。
また、江戸時代から女性の厄除け祈願所としても知られていたとか。
元旦には午前0時からご本堂が開き、境内には屋台も出てたくさんの人でにぎわいお正月ムードたっぷりに。
例年三が日では約50万人もの参拝客が訪れるそうですよ。
ご本尊のひとつ「十一面観音」は、弘法大師(空海)がこの地に立ち寄ったとき、悪疫流行に苦しむ村人たちを救おうと自ら掘ったとされるもの。
同時にご自身の像も彫って安置し、21日間の護摩祈祷を行うと、枯れた井戸に清らかな水が湧き、病が回復していったという言い伝えが残されています。
その井戸がご本堂の西側にあったことから「西新井」の地名ができたとも。
そんな言い伝えから、今も昔も無病息災を願う人々が後を絶ちません。
境内にもさまざまな見所がありますが、代表的なものを紹介していきます。
江戸時代の頃より、イボに悩まされている多くの人が参拝したとされ肌の悩みを持つ人が訪れる「塩地蔵」、良縁・結婚・安産のご利益があるとされる「如意輪観音」、美人伝説が語り継がれている「聖観世音菩薩像」、商売繁盛・出世祈願には「出世稲荷」。
この他にもご利益を授かれる多くのスポットがありますので、ぜひゆっくり散策されてみてはいかがでしょうか。
<参拝時間(境内)>
1月1日 午前0:00〜24:00(本堂0:00~22:00)
1月2日・3日 6:00〜23:00(本堂 8:00〜22:00)
1月4日~7日 6:00~22:00(本堂 8:00~22:00)
<ご利益>
厄除け、方位除け、開運、縁結び、商売繁盛、出世など
<ご祈祷>
・受付時間:
1月1日 午前0:00〜17:00
1月2日〜7日 9:00〜17:00
1月8日〜 9:00〜16:30
※お正月は30分前までに受付
・ご祈祷料:5,000円〜
<御朱印・お守り授与>
・授与時間:9:00〜17:00(元旦は0:00~)
・御朱印代:納経帳(書入れ) 700円~/ 書置き 500円~。
<所在地>
〒123-0841 東京都足立区西新井1丁目15-1
<アクセス>
■電車をご利用の場合:
・東武大師線「大師前駅 」より徒歩約5分
■車をご利用の場合:
・首都高「鹿浜橋、扇大橋、加平」各出口から約15分
*無料駐車場:なし
<寺務所連絡先>
・TEL:03-3890-2345
<公式サイト>
https://www.nishiaraidaishi.or.jp/
*記事に掲載した内容は公開日時点の情報となります。
変更される場合がありますので、公式ホームページで最新の情報をご確認の上、ご参拝されることをおすすめします。
善國寺<新宿区>
善国寺
「毘沙門天善國寺」は、神楽坂の象徴として地元の人々から「神楽坂の毘沙門様」として親しまれています。
神楽坂の街がにぎわいのある街になったのも、「毘沙門天善國寺」のおかげだとか。
400年以上もの歴史を持つ由緒あるお寺ですが、たびたび火災に見舞われ神楽坂に移転されたのをきっかけに、多くの店が門前に移り、花街も形成されて華やかな街になっていったそうですよ。
また、嵐の二宮和也さんが出演していたTVドラマ「拝啓、父上様」のロケ地としてもよく知られています。
ご本尊は、「毘沙門天」。
江戸時代から徳川家康や水戸光圀公も信仰していたそうです。
厄除け、開運、商売繁盛、金運などのご利益があり、特に「毘沙門天」は古代ヒンドゥー教で金運と福徳の神様であったことから、財福・金運のパワースポットとしても人気を集めています。
ご本堂の左手に、「浄行菩薩」さまがいらっしゃいます。
備え付けの布で悪い部分を洗うと、必ずご利益があるとされる大変ありがたい菩薩さまです。
さらに、「善國寺」は、例年お正月に行われる「新宿山ノ手七福神巡り」の場所のひとつでもあります。
年のはじめに開運を祈って新宿の寺社をめぐるのも良いですね。
<参拝時間>
1月1日 午前0:00〜2:00/8:00〜17:00
1月2日・3日 6:00〜17:00
<ご利益>
金運、開運、商売繁盛、、厄除、勝運(合格祈願)、健康長寿など
<ご祈祷>
・受付時間:9:00~16:00(電話か社務所窓口にて予約受付)
・ご祈祷料:予約時に確認
<御朱印・お守り授与>
・授与時間:9:00~17:00
・御朱印代:400円
<所在地>
〒162-0825東京都新宿区 神楽坂5-36
<アクセス>
■電車をご利用の場合:
・東京メトロ有楽町線・南北線「飯田橋」駅 B3出口より徒歩約5分
・東京メトロ東西線「神楽坂」駅 A1出口より徒歩約6分
・都営地下鉄大江戸線「牛込神楽坂」駅 A3出口より徒歩約6分
・JR「飯田橋」駅西口より徒歩約7分
<寺務所連絡先>
・TEL:03-3269-0641
・FAX:03-3269-1129
<公式サイト>
https://www.kagurazaka-bishamonten.com/
*記事に掲載した内容は公開日時点の情報となります。
変更される場合がありますので、公式ホームページで最新の情報をご確認の上、ご参拝されることをおすすめします。
池上本門寺<大田区>
池上本門寺
大田区にある「池上本門寺」は、日蓮宗の「日蓮聖人」が最後に入滅(高僧などの死をあらわす)したお寺として有名です。
「日蓮聖人」は、現在の日蓮宗の開祖にあたる僧で、強い信念でお釈迦様の教えを広めたと伝わります。
そして、ご本尊の「釈迦如来像」の胎内には、釈迦の舎利(遺骨)が納められていることから、強烈なパワースポットとなっています。
ご利益は心願成就や厄除け、また、「日朝上人」がまつられている日朝堂は眼病の回復の利益もあるとされています。
「日朝上人」ご自身が失明したことから、眼が見えないのは修行に差し支えがあるため、死後は眼病の人を守護するとおっしゃったとか。
境内へ向かうには、熱心な法華信者だった武将「加藤清正」が寄進した96段の石坂「此経難持坂」をのぼりましょう。
圧巻の存在感で一番の見どころは、高さ30メートルを超える美しい関東最古の「五重塔」。
空襲に遭いながらも焼け残った国の重要文化財であり、東京100景にも選ばれているそうです。
「池上本門寺」では、一般の参拝者の方が除夜の鐘つきに無料で参加することができます。(先着600名/一組6名で鐘をつきます)
12月31日23時より鐘楼堂前にて整理券が配布されますので、荘厳な梵鐘の響きのなか、日本の年越しを体験してみてはいかがでしょうか。
<参拝時間>
拝観は終日可能
<ご利益>
心願成就、厄除け、開運招福、家内安全、眼病の回復など
<ご祈祷>
・受付時間:
1月1日 午前0:00〜2:00 /8:00〜17:00
1月2日・3日 8:30〜16:30
1月4日〜6日 9:00〜16:00
・ご祈祷料:3,000円以上
<御朱印・お守り授与>
・授与時間:
1月1日 午前0:00〜2:00 /8:00〜17:00
1月2日・3日 8:30〜17:00
1月4日〜6日 9:00〜16:30
・御朱印代:300円
<所在地>
〒146-8576 東京都大田区池上1-1-1
<アクセス>
■電車をご利用の場合:
・東急池上線「池上駅」下車 徒歩約10分
・都営浅草線「西馬込駅」南口下車 徒歩約12分
・JR京浜東北線「大森駅」より池上駅行きバス(20分)「本門寺前」下車 徒歩約5分
■車をご利用の場合:
・首都高速目黒線「戸越」出口より横浜方面へ約15分
・首都高速羽田線「羽田」出口より環状八号線を北上、国道1号(第二京浜国道)を右折約20分
・東名高速「東京IC」より環状八号線右折、国道1号線(第二京浜国道)を左折約25分
*無料駐車場:約100台
<寺務所連絡先>
・TEL:03-3752-2331
<公式サイト>
*記事に掲載した内容は公開日時点の情報となります。
変更される場合がありますので、公式ホームページで最新の情報をご確認の上、ご参拝されることをおすすめします。
豪徳寺<世田谷区>
豪徳寺
世田谷区にある「豪徳寺」は、開運招福や商売繁盛のご利益がある縁起物「招き猫」発祥の地といわれています。
江戸時代に、門前を通りかかった彦根藩主「井伊直孝」が、お寺の前にいた猫に手招きされて立ち寄ると、その門内に入ったことで突然始まった雷雨を避けられたとか。
猫のおかげで雷雨を避けることができた「井伊直孝」は、とても喜び、のちに井伊家の菩提寺となったのが今の「豪徳寺」と伝えられています。
その後、豪徳寺では福を招いた猫を「招福猫児」とよび、おまつりする「招福殿」が建てられました。
こちらは、願掛けした招き猫を持ち帰り心願成就したのちに返納する場所ですが、奉納された大小さまざまな招き猫がずらりと並ぶ姿はまさに圧巻、一見の価値ありです!
フォトスポットや観光スポットとしても人気を呼び、「招き猫の聖地」として、海外からも注目されていて外国人観光客も訪れるそうですよ。
人気のお守りは、何と言っても透明のケースに納められた「招き猫」。
招き猫発祥の地だけあって、開運招福のご利益も格別なのではないでしょうか。
参拝される際はぜひチェックしてみてくださいね。
<参拝時間>
6:00~18:00(3月下旬〜)
6:00~17:00(9月下旬〜)
<ご利益>
商売繁盛、開運招福、心願成就、家内安全など
<ご祈祷>
・受付時間:9:00~16:30
・ご祈祷料:5,000円〜
<御朱印・お守り授与>
・授与時間:9:00~16:30
・御朱印代:300円
<所在地>
〒154-0021東京都世田谷区豪徳寺2-24-7
<アクセス>
■電車をご利用の場合:
・小田急線「豪徳寺駅」より徒歩約15分、
・東急世田谷線「宮の坂駅」より徒歩約5分
■車をご利用の場合:
首都高速「永福」ランプで下り約15分
*無料駐車場:約20台
<寺務所連絡先>
・TEL:03-3426-1437
<公式サイト>
*記事に掲載した内容は公開日時点の情報となります。
変更される場合がありますので、公式ホームページで最新の情報をご確認の上、ご参拝されることをおすすめします。
深大寺<調布市>
深大寺 山門
自然豊かな緑と湧き水に囲まれた「深大寺」は、東京では浅草寺に次ぐ長い歴史を持つお寺。
境内のほか、門前町や隣接している神代植物公園と併せて散策を楽しんだり、名物のそばや甘味などのグルメを味わえるのも初詣スポットとして人気の理由のひとつです。
深大寺の広い境内にはご本堂を含め6つのお堂があります。
多くの仏像がまつられていますが、注目したいのは、釈迦堂にある「釈迦如来像」。
飛鳥時代に造られたという東日本最古のもので国宝に指定されています。
そして、縁結びのパワースポットとして知られるのが「深沙堂」。
こちらにまつられている水の神様「深沙大王」のご加護によって、深大寺を創立した「満功上人」の両親が結ばれた伝説から、縁結びと良縁成就のご利益があるとか。
合わせて元三大師堂は、「元三大師像」を安置しているお堂です。
秘仏である2mあまりの巨大な「元三大師像」は、日本最大の肖像彫刻。
「元三大師」が鬼の姿になったという角大師が描かれたお札は魔除けのお札として知られていることから、厄除・疫病退散のご利益があることでも有名です。
また、「元三大師」は、おみくじの創始者といわれているそうですよ。
ぜひ、おみくじを引いて新年の運勢を占ってみてはいかがでしょうか。
<参拝時間>
1月1日 午前0:00~21:00
1月2日・3日 8:30〜20:00
1月4日以降 9:00~16:30
<ご利益>
縁結び、厄除、家内安全、商売繁盛、交通安全など
<ご祈祷>
・祈願時間:
除夜 午前0:00~1:00(30分ごと、各回15分前までにお申し込み)
1月1日~3日 8:00~17:10(30分ごと、7:30より受付 )
1月4日~5日 10:00~15:25(30分ごと、9:30より受付)
1月6日~8日 9:30~16:15(30分ごと、9:00より受付)
・ご祈祷料:3,000円〜
<御朱印・お守り授与>
・授与時間:
1月1日 午前0:00~2:00/7:00~19:30
1月2日~3日 7:30~19:30
1月4日~5日 9:00~17:30
1月6日~ 9:30~16:00
・御朱印代:500円
<所在地>
〒182-0017 東京都調布市深大寺元町5-15-1
<アクセス>
■電車&バスをご利用の場合:
京王線「調布駅」より京王バス深大寺行きにて約15分
「深大寺」下車徒歩約3分
■車をご利用の場合:
・中央道「調布IC」より約10分
*無料駐車場:なし
<寺務所連絡先>
・TEL:042-486-5511
・FAX:042-483-6969
<公式サイト>
*記事に掲載した内容は公開日時点の情報となります。
変更される場合がありますので、公式ホームページで最新の情報をご確認の上、ご参拝されることをおすすめします。
まとめ
今回は以下の『東京都内で初詣穴場7選!2024年こそ願いを叶える霊力が高いお寺』を紹介させていただきました。
浅草寺<台東区>
増上寺<港区>
西新井大師<足立区>
善國寺<新宿区>
池上本門寺<大田区>
豪徳寺<世田谷区>
深大寺<調布市>
東京都内での初詣を考えている方は、是非この記事を参考にしていただいて足を運んでみてくださいね。
2024年が皆様にとって、実り多き年となりますように!